会社概要
ロスカットとは
特殊な決済として自動ロスカットの制度がFX取引には存在します。これは、一般的には、お客様が現在お持ちのポジションが、あらかじめ定めたある一定限度の損失を超えた場合、業者が反対売買を実行し、損切り(ロスカット)を行うというものです(ポジション状況や為替動向・金利動向によっては、評価益となっている場合でも、強制的に決済されることもあります)。
FX業者は、お客様に差金決済取引を許容する前提条件として、業者自らのリスクを限定するため、あらかじめこのような自動ロスカットの制度を定め、契約前にお客様にご納得いただいています。
自動ロスカットをされた場合、お客様が預託された証拠金は、相当額目減りしてしまいます。また相場状況によっては、FX業者がルールに従って自動ロスカットを行ったにもかかわらず、ロスカットの結果、お客様が預託された証拠金以上の損失が発生してしまう場合もあります。
自動ロスカットを避ける道は3つ、ロスカットの基準に抵触しないように、証拠金を追加で預託するか、自動ロスカットの基準に抵触しない範囲まで、お客様が自主的に一部ロスカットを行いリスクを減らすか、あるいは最初から自動ロスカットなどという話にならないように、リスクを限定し、安全な取引をするか、です。