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ロスカットとは

特殊な決済として自動ロスカットの制度がFX取引には存在します。これは、一般的には、お客様が現在お持ちのポジションが、あらかじめ定めたある一定限度の損失を超えた場合、業者が反対売買を実行し、損切り(ロスカット)を行うというものです(ポジション状況や為替動向・金利動向によっては、評価益となっている場合でも、強制的に決済されることもあります)。
FX業者は、お客様に差金決済取引を許容する前提条件として、業者自らのリスクを限定するため、あらかじめこのような自動ロスカットの制度を定め、契約前にお客様にご納得いただいています。
自動ロスカットをされた場合、お客様が預託された証拠金は、相当額目減りしてしまいます。また相場状況によっては、FX業者がルールに従って自動ロスカットを行ったにもかかわらず、ロスカットの結果、お客様が預託された証拠金以上の損失が発生してしまう場合もあります。
自動ロスカットを避ける道は3つ、ロスカットの基準に抵触しないように、証拠金を追加で預託するか、自動ロスカットの基準に抵触しない範囲まで、お客様が自主的に一部ロスカットを行いリスクを減らすか、あるいは最初から自動ロスカットなどという話にならないように、リスクを限定し、安全な取引をするか、です。


当社が提供する外国為替証拠金取引は、元本や収益を保証するものではなく、通貨価格の変動や金利動向の変動により損失が生じる場合があります。取引に必要な証拠金額は、取引対象通貨により異なりますが、総取引代金に比較して小額の資金で取引を行うため(最小約4.0%の証拠金で取引が可能、ただし法人専用サービス「7FX for Business」は最小約0.5%の証拠金で取引が可能)、多額の利益となることもありますが、通貨価格の変動や金利動向の変化により、預託した証拠金額以上の損失が生じる可能性があります。時価評価時の評価損が、現金残高に対し所定の水準に達したときは、お客様のすべての保有ポジションが自動的に決済されるロスカット制度が適用されます。この場合、その決済で生じた損失は、すべてお客様に帰属します。また、当社が提供する通貨価格には売値と買値に価格差があり、この価格差がお客様の負担するコストとなります。お取引開始にあたっては、取引説明書・取引約款等をよくお読みになり、リスクや仕組み等を十分にご理解のうえ、お客様ご自身の判断でお取り組みください。


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