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FX用語集

金融業界では、普段使わないような言葉が多く存在します。その中から特に質問の多い約200語をまとめました。

通貨
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相対取引 (あいたいとりひき)
売り手と買い手が、市場や取引所を通さずに直接取引をすること。7FX Meta Trader 4、7FX Trading Station II、7FX Mirror Trader等の場合、取引当事者はお客様とセブンインベスターズになる。 OTC(オーティーシー)とも言う。
IFO注文 (あいえふおーちゅうもん)
IFD注文とOCO注文を組み合わせた発注方法。まず最初の注文が成立した後、そのポジションを閉じる注文をOCO方式で出すという、2重条件付き発注方法のこと。
IFD注文 (あいえふでぃーちゅうもん)
If Done~の略。2つの注文を同時に発注するが、まず最初の注文が成立した後、次の注文を有効にするという、条件付き発注方法のこと。
IB (あいびー)
Introducing Brokerの略。日本語での適確な訳語はないが、あえて訳すとすれば「口座紹介業者」。一般には、自前では注文を受ける能力はないが、提携した海外のディスカウント為替業者などに日本の投資家を紹介し、口座開設の手助けをする、代理店的な役割を果たす業者を指す。ちなみに2006年1月より、日本国内に支店を置かない海外業者のIB業務を新規に行うことは、金融庁および財務局より禁止されている。
アウトライト (あうとらいと)
ヘッジを施さないポジションあるいは取引のこと。一般的に、読みが当たったときの儲けも大きいが、ヘッジを施さない分、読みが外れたときのリスクも大きい傾向にある。
悪材料 (あくざいりょう)
相場にとって(あるいは自分にとって)好ましくないニュースや噂、マクロ経済指標などのこと。
アク抜け (あくぬけ)
下げ要因(悪材料)が出尽くし、相場が落ち着きを取り戻すこと。
Ask (あすく)
金融商品取引業者が提示する売値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、買値となる。「オファー(Offer)」も同義語。
アナリスト (あなりすと)
経済動向・政治動向・株価・為替・金利などを予測する人の総称。狭義には、社団法人 日本証券アナリスト協会の実施する検定試験に合格し、同協会に入会している資格者を指す。
Amount (あまうんと)
直訳は「量」。外国為替証拠金取引の場合、取引量あるいは金額を指す。
アラウンド (あらうんど)
付近、近辺という意味。1米ドル=120円アラウンド、などと用いられる。
アービトラージ (あーびとらーじ)
複数の類似した金融商品などで、時間・地域などの差により生じる価格差を利用して利益を得る取引のこと。 裁定(さいてい)あるいは裁定取引とも言う。
RSI (あーるえすあい)
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の値動き幅から見た相対水準を表す指標で、0%~100%の範囲で推移する。一般に、30%以下では売られ過ぎ、逆に70%以上では買われ過ぎと分析する向きが多い。
RCI (あーるしーあい)
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の上昇・下落の動向から相場トレンドの変化を探る指標で、-100%~100%の範囲で推移する。一般に、-100%に近いほど売られ過ぎ、100%に近いほど買われ過ぎと分析する向きが多い。

委託証拠金 (いたくしょうこきん)
外貨投資を行うための担保として、取引業者に預け入れるお金。単に「証拠金」あるいは業者によっては「保証金」と呼ぶこともある。
一目均衡表 (いちもくきんこうひょう)
テクニカル分析の手法のひとつ。基準線・転換線・遅行線および2本の先行スパンの、合計5本の補助線の動向により、相場の均衡状態やトレンド発生を総合的に判断する。
移動平均 (いどうへいきん)
基準日から逆算して、一定期間過去にさかのぼった期間における価格の平均値のこと。たとえば10日移動平均なら、過去10営業日の終値の平均を意味する。
インカムゲイン (いんかむげいん)
金利など、定期的に支払われる収入のこと。外国為替証拠金取引では、スワップポイントを指す。
陰線 (いんせん)
チャート用語。ローソク足チャートにおいて、始値よりも終値の方が低い(つまり、価格が下落した)場合、黒色で記載する線を指す。反対語は陽線。
インターバンク市場 (いんたーばんくしじょう)
銀行間取引を行う市場のこと。以前は文字通り銀行しか参加できなかったが、現在では証券会社など非銀行の金融機関等も参加可能となっている。
インディケーション (いんでぃけーしょん)
銀行や為替業者などが仮に提示するレートのこと。現在の市場動向や価格のおおまかな水準を把握するために、参考価格として用いられる。

受渡決済 (うけわたしけっさい)
外国為替証拠金取引の場合、売り付けた通貨を引き渡し、買い付けた通貨を受け取ることにより決済する方法。
売建玉 (うりたてぎょく)
売り注文で建てたポジションのこと。外国為替証拠金取引を行う日本人投資家の場合、外貨売り円買いのポジションを指す場合が多い。 委託証拠金 (いたくしょうこきん)

FX (えふえっくす)
Foreign Exchangeの略。外国為替、またはその取引のこと。「Forex(フォレックス)」とも呼ばれる。
FOMC (えふおーえむしー)
Federal Open Market Committeeの略。米国おける金融政策の最高意思決定機関である連邦公開市場委員会のこと。
円高 (えんだか)
外貨に対して円の価値があがること。例えば、1ドル=100円から1ドル=90円になった場合。
円安 (えんやす)
外貨に対して円の価値が下がること。例えば、1ドル=100円から1ドル=110円になった場合。

オファー (おふぁー)
金融商品取引業者が提示する売値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、買値となる。「アスク(Ask)」も同義語。
オフショア市場 (おふしょあしじょう)
金融市場の国際化にともない創設された特殊な金融市場。基本的に非居住者同士での取引となるため、国内の規制や税制に縛られない比較的自由な金融取引が可能となってる。
オプション (おぷしょん)
ある一定の取引期間内に、特定の売買を行う権利のこと。価格判断や取引には、一定以上の数学的・確率統計的知識と経験が推奨される高度な金融商品。
思惑買い・思惑売り (おもわくがい・おもわくうり)
予想や希望的観測で、先買いあるいは先売りすること。
終値 (おわりね)
ある期間(日・週・月・年など)における最終値段のこと。
オーバーシュート (おーばーしゅーと)
相場の値動きが激しすぎて、「行き過ぎ(主に「下げ過ぎ」の意味で用いられる)」の状態にあること。無論、何をもって「行き過ぎ」と判断するのかは、当人の主観にすぎないことを踏まえた上で、解釈すべきである。
オーバーナイト (おーばーないと)
夜をまたぐこと。またそれより転じて、翌日のこと。
OCO 注文 (おーしーおーちゅうもん)
One Cancels the Otherの略。二つの相反する注文を同時に出すが、片方が成立した場合、自動的にもう一方をキャンセルする、条件付き発注方法のこと。例えば、利益確定と損益限定の注文を同時に出すときなど利用される。
OTC (おーてぃーしー)
Over The Counterの略。相対取引のこと。

介入 (かいにゅう)
外国為替の世界では、中央銀行などが自国の通貨の上昇あるいは下落を狙って、特定の通貨売買を大量に行うこと。中央銀行や政府の政策・意向を市場関係者や投資家に示すアナウンスメント効果もある。
買戻し (かいもどし)
保有している売り建てポジションを(買い取引により)決済すること。
カスタマーディーラー (かすたまーでぃーらー)
銀行などの為替取引担当者の中で、特に、外部顧客を担当し直接注文に応じるディーラーのこと。
カバー (かばー)
アウトライトで保有するポジションの反対売買を行い、ポジションのリスクを中立に近づけること。
カバー先 (かばーさき)
金融商品取引業者が、ポジションを中立に保つためにカバー注文を出す先の金融機関。
外貨建て (がいかだて)
外国の通貨を基準通貨にした取引や金融商品のこと。具体的通貨を表し「米ドル建て」「スイスフラン建て」などと表現されることもある。
外国為替証拠金取引 (がいこくかわせしょうこきんとりひき)
比較的少額の証拠金を預託することで、証拠金よりも多額の量の通貨取引を行うことができる金融商品。店頭デリバティブ取引のひとつに分類される。

機関投資家 (きかんとうしか)
いわゆる生命保険会社や銀行、証券会社など、金融・証券への投資を業務とする法人のこと。
キャピタルゲイン (きゃぴたるげいん)
買値と売値の価格差により得た利益のこと。
キャリートレード (きゃりーとれーど)
日本など比較的金利の低い通貨で調達した資金を、ニュージーランドなど高金利通貨で運用し、金利差を利ざやとしてかせぐ運用手法。外国為替証拠金取引の場合、日々のスワップポイントがプラスになる通貨ペアのポジションを建てることにより、キャリートレードの効果を得られる。
強制ロスカット (きょうせいろすかっと)
評価損が発生し、証拠金維持率が一定レベルを下回った場合、予め約款に規定されたルールに則り、取引業者が強制的に保有しているポジションを決済すること。
金融商品取引業者 (きんゆうしょうひんとりひきぎょうしゃ)
外国為替証拠金取引を含む金融商品取引を取り扱う業務について、金融商品取引法による登録を受けた者を指す。
逆指値注文 (ぎゃくさしねちゅうもん)
注文方法のひとつ。現状よりも不利な値段で予め注文予約を出しておく方法で、ロスカットなど損失を限定したいときに、よく用いられる。
逆張り (ぎゃくばり)
相場トレンドに差し向かう取引手法のこと。現在の相場が売られすぎもしくは買われすぎと判断した場合に、いずれ反転することを目論み、先手を打つ狙いがある。

クロス取引 (くろすとりひき)
基軸通貨である米ドルを介さない為替取引のこと。AUD/JPY、EUR/JPY、GBP/CHFなど、USDを含まないペアは全てこれに該当する。

現在、「け行」に関する用語はございません。

好材料 (こうざいりょう)
相場にとって(あるいは自分にとって)好ましいニュースや噂、マクロ経済指標などのこと。
ゴールデンクロス (ごーるでんくろす)
チャートのテクニカル分析用語。短期移動平均線が中期移動平均線を下から上に突き抜けた状態のことで、相場の上昇を暗示すると分析される。

差金決済 (さきんけっさい)
売買時に金額全体を受け渡しするのではなく、決済時に売値と買値の差額分だけを清算すること。
指値注文 (さしねちゅうもん)
注文方法のひとつ。現状よりも有利な値段で予め注文予約を出しておく方法で、一定の値段で利益確定をしたい場合に、よく用いられる。
材料 (ざいりょう)
証券用語で「相場変動の要因となるもの」あるいは「投資判断の根拠となるもの」を意味する。

システム売買 (しすてむばいばい)
機関投資家やプロの個人投資家の一部が好む売買手法で、確率統計やチャートの一定の動き、あるいは価格水準など、あらかじめ客観的に決めた条件に相場が合致した場合、自動的に売り買いを行うこと。
ショート (しょーと)
売り建てのポジションのこと。反対語は「ロング」。
ショートスクィーズ (しょーとすくぃーず)
日本語では、仕手用語で「踏み上げ」。売り持ちしている人が価格上昇によって耐え切れず、買戻しをすることによってますます相場が上昇すること。
信用リスク (しんようりすく)
取引先相手が破綻あるいは債務支払い不能などに陥るリスク。
CFTC (しーえふてぃーしー)
Commodity Futures Trading Commissionの略。米国商品先物取引委員会のこと。加盟した業者に対し、公正な取引や顧客資産の分別管理が適正に行われているか等の調査・監査を行う。
CME (しーえむいー)
Chicago Mercantile Exchangeの略。先物取引の中心地のひとつである、いわゆる米シカゴ・マーカンタイル取引所のこと。
CPI (しーぴーあい)
Consumer Price Indexの略。米国消費者物価指数。為替変動の要因のひとつとされている。
実現益・実現損 (じつげんえき・じつげんそん)
ポジションの決済が完了した時点での、確定損益。
順張り (じゅんばり)
相場トレンドに追随する取引手法のこと。現在の相場トレンドがまだまだ持続しそうだと判断した場合に用いられる。
GTC (じーてぃーしー)
Good till Cancelの略。(仮に今日取引が成立しなくても)、キャンセルするまで注文は(ずっと)有効という意味で、発注時に条件付けとして用いる。

スキャルピング (すきゃるぴんぐ)
超短期で価格の歪みをとらえ、利益を追求する売買手法の一種。
スクエア (すくえあ)
金融用語では、ポジションがない(もしくは実質的に中和され、ないに等しい)状態をいう。
ストップオーダー (すとっぷおーだー)
損切り(ロスカット)の注文を出すこと。いわゆる逆指値注文とほぼ同義。
ストップロス (すとっぷろす)
相場が思わしくない方向に進んだときに、損失をこれ以上ふくらませないために損失確定させること。「損切り」「ロスカット」と同義。
スプレッド (すぷれっど)
為替の場合、Ask(業者売値)とBid(業者買値)の差額のこと。また金利では、2つの金利の差を意味する場合もある。
スペキュレーション (すぺきゅれーしょん)
日本語でいう投機。短期での一攫千金的な売買益を狙ったトレード。
スポット (すぽっと)
為替の直物取引のこと。外国為替証拠金取引の場合、基本的に全てのトレードはスポット取引である。
スリッページ (すりっぺーじ)
注文成立時に注文価格と約定価格が異なること。また、両者の差額を意味する場合もある。相場変動が大きい時ほど、スリッページは大きくなる傾向にある。
スワップ (すわっぷ)
外国為替証拠金取引では、保有ポジションに対し、2通貨の金利差に応じて付与もしくは差引される金額のことをいう。スワップ金利、スワップポイントなどと呼称されることもある。

現在、「せ行」に関する用語はございません。

損切り (そんぎり)
相場が思わしくない方向に進んだときに、損失をこれ以上ふくらませないために損失確定させること。「ストップロス」「ロスカット」と同義。
想定元本 (そうていがんぽん)
現在建てているポジションの元本額のこと。外国為替証拠金取引では差金決済となるため、10万ドルの売買を行ったからといって、実際に10万ドルが受け渡しされるわけではないことから、「想定」元本と称される。

建玉 (たてぎょく)
現在保有中のポジションのこと
ダン (だん)
取引が成立したことを意味する金融俗語。英語のDone(Doの現在完了形)が語源。

チャーチスト (ちゃーちすと)
金融用語では、チャートを相場の判断の材料として重視する人を指す。
チャート (ちゃーと)
株や為替などの値動きのグラフのこと。

追加保証金 (ついかしょうこきん)
一定の含み損を抱えた場合に、取引を継続するために追加で差し入れる証拠金のこと。
強気 (つよき)
金融用語の場合、「価格が上昇するという予想」、あるいは「上昇すると予想する人」を意味する。

ティック (てぃっく)
約定が成立するたびに示される値動きのこと。または、値動きの最小単位(1銭など)を意味する場合もある。
テクニカル分析 (てくにかるぶんせき)
チャートの動きを分析し、相場を予測する手法。さまざまな理論・手法がある。
手仕舞い (てじまい)
現在保有中のポジションを、決済すること。
店頭金融先物取引 (てんとうきんゆうさきものとりひき)
外国為替証拠金取引のように、金融先物取引所が開設する金融先物市場や海外金融先物市場によらずに行われる通貨・金利等の金融商品のデリバティブ取引全般を指す。
ディーラー (でぃーらー)
金融機関で、自己取引を専門職とする人のこと。
デイオーダー (でいおーだー)
「その日限り有効」という条件付きの注文。
デイトレード (でいとれーど)
同日内の売買でポジションを決済する、短期的な売買手法のこと。
デッドクロス (でっどくろす)
チャートのテクニカル分析用語。短期移動平均線が中期移動平均線を上から下に突き破った状態のことで、相場の下降を暗示すると分析される。
デリバティブ (でりばてぃぶ)
日本語では「派生商品」と訳される。株・債券・為替・金利など、さまざまな金融商品から派生した高度な金融商品の総称。中には、難解な数学理論などを用いて価格計算されるようなものもあり、一般にはなかなか理解が難しい。

投機 (とうき)
短期的な売買益、あるいは一攫千金的な利益を狙う投資手法のこと。
トレイリング注文 (とれいりんぐちゅうもん)
逆指値の注文価格が相場変動によって自動的に変更される注文方式。相場が好ましい方向に向かったときは、それにあわせて逆指値の注文価格も同方向に変更されるが、いったん変更された注文価格は、相場が反転しても逆方向には変更されない。相場が激しく乱高下するような状況の時、いったん得た評価益をある程度確保しながら手仕舞うのに有効な注文方法。
トレンド (とれんど)
相場の方向性や傾向のこと。転じて、上昇あるいは下落など一方向に偏った動きをすること。
トレードオフ (とれーどおふ)
ふたつのことがらが両立しないこと。「リスクとリターンはトレード・オフの関係にある」とよく用いられるが、リスクを低く、かつリターンを高くは両立せず、どちらかを重視すれば、もう一方は自ずと不利に働く。
独歩高・独歩安 (どっぽだか・どっぽやす)
外国為替証拠金取引では、ある特定の通貨だけが、他の通貨に対して全般的に上昇あるいは下落することを意味する。

投げ売り (なげうり)
不本意な値段で仕方なく売ること。例えば、手持ちのポジションを損切りするときや、一度は大きく儲かっていたのに、売り判断が遅れたため、その後ずるずる下がって、儲けを減らした価格で売りを出すなど。
ナッシングダン (なっしんぐだん)
Nothing done。発注した注文が成立しなかったという意味。
成り行き注文 (なりゆきちゅうもん)
注文方法のひとつで、価格を指定せずに行う。市場の流動性や、発注から執行までのタイムラグによっては、必ずしも現在提示のレートで執行されるとは限らない。
ナンピン (なんぴん)
平均単価を改善するために追加売買を行うこと。

ニュートラル (にゅーとらる)
金融用語では、リスクが中和され、ゼロもしくはゼロに近い状態になっていること。

現在、「ぬ行」に関する用語はございません。

値洗い (ねあらい)
現在保有のポジションについて、最新の価格で損益を評価しなおすこと。
ネットポジション (ねっとぽじしょん)
買いポジションと売りポジションが両建てされている場合、両者を差し引きした差額のポジション量のこと。

現在、「の行」に関する用語はございません。

反対売買 (はんたいばいばい)
現在保有しているポジションを決済するために、逆の売買(買いポジションなら売り、売りポジションなら買い)を行うこと。
バイアンドホールド (ばいあんどほーるど)
いわゆる「買い持ち」。短期売買をせずに、一度買ったポジションを長期にわたって保有すること。
バッドティック (ばっどてぃっく)
金融商品取引業者またはそのカバー先金融機関が誤った価格表示をすること。外国為替の場合、あきらかな価格誤表示は無効とし、その価格によって成立した取引を取り消すことが慣例として認められている。
バリューデート (ばりゅーでーと)
約定した注文の受渡日のこと。

ヒット (ひっと)
金融用語では、現在提示されている値段で取引成立させることを意味する。
評価益・評価損 (ひょうかえき・ひょうかそん)
保有するポジションを、現在の相場価格で値洗いした場合の仮定損益。まとめて評価損益と表現することもある。
Bid (びっど)
金融商品取引業者が提示する買値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、売値となる。

ファンダメンタルズ (ふぁんだめんたるず)
相場変動の原因となる可能性のある政治経済的要因。各国首脳や中央銀行の発言・政策発表、あるいは雇用統計・GDPなどの経済指標全般が含まれる。
ブル (ぶる)
金融用語では、上昇相場を意味する。反対語はベア。
ブレイク (ぶれいく)
突き破ること。すなわち、相場価格が一定の水準を超えて大きく上昇(あるいは下落)の動きを見せること。
分散投資 (ぶんさんとうし)
投資する際に、性格の異なる複数の金融商品に分散して投資すること。一つの商品、あるいは一つの通貨などに集中して投資すると、当たれば儲けも大きいが、その分外れたときのリスクが大きいため、分散投資は、リスクを一定限度以内に管理する手法として、プロアマを問わず用いられている。
分別管理 (ぶんべつかんり)
顧客の預けた委託証拠金を、取引業者の資産と分離して保管・管理すること。外国為替証拠金取引業界では、法令等により義務付けられている。

ヘッジ (へっじ)
現在のポジションのリスク(価格変動リスクなど)を低減するために行う取引のこと。
ベア (べあ)
金融用語では、下落相場を意味する。反対語はブル。

ボラタイル (ぼらたいる)
価格の変動が比較的大きいこと。あるいは価格変動が大きい相場付きであること。
ボラティリティ (ぼらてぃりてぃ)
価格の変動率を、確率統計的手法により計算した数値。ボラティリティが高いと、比較的値動きが激しいことを意味する。
ボリンジャーバンド (ぼりんじゃーばんど)
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の移動平均線からの乖離度により、売られすぎ、買われすぎを判断する。逆張りを狙う投資家に好まれる傾向にある。
ポジション (ぽじしょん)
現在投資中の取引のこと。建玉も同義。
ポジショントーク (ぽじしょんとーく)
自分が現在投資中のポジションについて語ること。あるいは、著名な投資家などが相場予測を語るとき、自ら望む方向に誘導したいがために語る相場観や予測などを揶揄する意味で用いられる場合もある。
ポートフォリオ (ぽーとふぉりお)
投資家が現在保有している投資資産全体のこと。個々の投資ポジションではなく、その集合体である投資資産全体でのリスクやリターンを総合的に分析する投資家もいる。

マイン (まいん)
為替業界の業界用語。Mine(私のもの)、すなわち「買った」という宣言。反対語はユアーズ(Yours)。
マージン (まーじん)
委託証拠金のこと。
マージンコール (まーじんこーる)
評価損が発生し、証拠金維持率が一定レベルに達したとき、取引業者からポジションの維持に関して注意喚起がなされること。

現在、「み行」に関する用語はございません。

現在、「む行」に関する用語はございません。

現在、「め行」に関する用語はございません。

もみ合い (もみあい)
相場が小刻みに上下を繰り返し、あまり変動しない状態のこと。

約定 (やくじょう)
取引が成立すること。

ユアーズ (ゆあーず)
為替業界の業界用語。Yours(あなたのもの)、すなわち「売った」という宣言。反対語はマイン(Mine)。

陽線 (ようせん)
チャート用語。ローソク足チャートにおいて、始値よりも終値の方が高い(つまり、価格が上昇した)場合、白色で記載する線を指す。反対語は陰線。
弱気 (よわき)
金融用語の場合、「価格が下落するという予想」、あるいは「下落すると予想する人」を意味する。

現在、「ら行」に関する用語はございません。

利食い (りぐい)
利益を確定させるための決済売買を行うこと。
リスク (りすく)
損失を被る(あるいは利益を取り損なう)危険性のこと。価格変動リスク、流動性リスク、レバレッジリスク、信用リスク、取引執行リスク、カントリーリスクなど、さまざまなリスクが存在する。
リバウンド (りばうんど)
下げ局面にあった相場が、反転上昇すること。
流動性 (りゅうどうせい)
取引の活況度合いのこと。流動性が高い市場では、適正な価格が形成されやすく、逆に流動性が低い市場では、相場の実勢が反映されていない価格が付くことや、あるいは、取引が成立しないといったリスクが存在する。
両建て (りょうだて)
同一通貨ペアで、売りポジションと買いポジションを同時に建てること。

現在、「る行」に関する用語はございません。

レジスタンス (れじすたんす)
チャート分析用語のひとつで、一定の価格水準を超えて上昇(あるいは下落)しようとするときに、それを押し戻そうとする動きのこと。あるいはそうした動きの根拠としてチャート分析者が引く補助線のこと。
レバレッジ (ればれっじ)
委託証拠金の額に対する現在の建玉の金額で表される指標の一種。例えば、委託証拠金1000万円で1億円相当のポジションを建てたとすれば、レバレッジは10倍と計算される。
レンジ (れんじ)
値動きの範囲のこと。一般的には、一定期間内の高値と安値を境界とする範囲内などがレンジと呼称される。

ロスカット (ろすかっと)
相場が思わしくない方向に進んだときに、損失をこれ以上ふくらませないために損失確定させること。「ストップロス」「損切り」と同義。
ロング (ろんぐ)
買い建てのポジションのこと。反対語は「ショート」。
ローソク足 (ろーそくあし)
価格チャートの一種。一定期間内の始値、高値、安値、終値の4つの価格を、ローソクのような棒状の図形で表すことから、この呼び名がついた。
ロールオーバー (ろーるおーばー)
基本的に外国為替取引では2営業日後に受渡決済が行われるが、この受渡を行わず、先に繰り延べていく手法のこと。取引業者などが日々自動的に行っている。

ワンキャンセルアザー (わんきゃんせるあざー)
OCO注文とも言われる。二つの相反する注文を同時に出すが、片方が成立した場合、自動的にもう一方をキャンセルする、条件付き発注方法のこと。例えば、利益確定と損益限定の注文を同時に出すときなど利用される。

A

Amount (あまうんと)
直訳は「量」。外国為替証拠金取引の場合、取引量あるいは金額を指す。
Ask (あすく)
取引業者が提示する売値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、買値となる。「オファー(Offer)」も同義語。

B

Bid (びっど)
取引業者が提示する買値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、売値となる。
BP (べーしすぽいんと)
1%の100分の1、すなわち0.01%のこと。例えば10bpなら、0.1%になる。

C

CFTC (しーえふてぃーしー)
Commodity Futures Trading Commissionの略。米国商品先物取引委員会のこと。加盟した業者に対し、公正な取引や顧客資産の分別管理が適正に行われているか等の調査・監査を行う。
CME (しーえむいー)
Chicago Mercantile Exchangeの略。先物取引の中心地のひとつである、いわゆる米シカゴ・マーカンタイル取引所のこと。
CPI (しーぴーあい)
Consumer Price Indexの略。米国消費者物価指数。為替変動の要因のひとつとされている。

D

現在、「D行」に関する用語はございません。

E

現在、「E行」に関する用語はございません。

F

FOMC (えふおーえむしー)
Federal Open Market Committeeの略。米国おける金融政策の最高意思決定機関である連邦公開市場委員会のこと。
FX (えふえっくす)
Foreign Exchangeの略。外国為替、またはその取引のこと。「Forex(フォレックス)」とも呼ばれる。

G

GTC (じーてぃーしー)
Good till Cancelの略。キャンセルするまで有効という意味で、発注時に条件付けとして用いる。

H

現在、「H行」に関する用語はございません。

I

IFD注文 (あいえふでぃーちゅうもん)
If Done~の略。2つの注文を同時に発注するが、まず最初の注文が成立した後、次の注文を有効にするという、条件付き発注方法のこと。
IFO注文 (あいえふおーちゅうもん)
IFD注文とOCO注文を組み合わせた発注方法。まず最初の注文が成立した後、そのポジションを閉じる注文をOCO方式で出すという、2重条件付き発注方法のこと。

J

現在、「J行」に関する用語はございません。

K

現在、「K行」に関する用語はございません。

L

現在、「L行」に関する用語はございません。

M

現在、「M行」に関する用語はございません。

N

現在、「N行」に関する用語はございません。

O

OCO注文 (おーしーおーちゅうもん)
One Cancels the Otherの略。二つの相反する注文を同時に出すが、片方が成立した場合、自動的にもう一方をキャンセルする、条件付き発注方法のこと。例えば、利益確定と損失限定の注文を同時に出すときなど利用される。
OTC (おーてぃーしー)
Over The Counterの略。相対取引のこと。

O

現在、「O行」に関する用語はございません。

P

現在、「P行」に関する用語はございません。

Q

現在、「Q行」に関する用語はございません。

R

RCI (あーるしーあい)
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の上昇・下落の動向から相場トレンドの変化を探る指標で、-100%~100%の範囲で推移する。一般に、-100%に近いほど売られ過ぎ、100%に近いほど買われ過ぎと分析する向きが多い。
RSI (あーるえすあい)
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の値動き幅から見た相対水準を表す指標で、0%~100%の範囲で推移する。一般に、30%以下では売られ過ぎ、逆に70%以上では買われ過ぎと分析する向きが多い。

S

現在、「S行」に関する用語はございません。

T

現在、「T行」に関する用語はございません。

U

現在、「U行」に関する用語はございません。

V

現在、「V行」に関する用語はございません。

W

現在、「W行」に関する用語はございません。

X

現在、「X行」に関する用語はございません。

Y

現在、「Y行」に関する用語はございません。

Z

現在、「Z行」に関する用語はございません。

通貨一覧

AED (あらぶでぃるはむ)
アラブディルハム
AUD (おーすとらりあどる)
オーストラリアドル
BHD (ばーれーんでぃなーる)
バーレーンディナール
CAD (かなだどる)
カナダドル
CHF (すいすふらん)
スイスフラン
CYP (きぷろすぽんど)
キプロスポンド
CZK (ちぇここるな)
チェココルナ
DKK (でんまーくくろーね)
デンマーククローネ
EEK (えすとにあくろーん)
エストニアクローン
EUR (ゆーろ)
ユーロ
GBP (えいぽんど)
英ポンド
HKD (ほんこんどる)
香港ドル
HRK (くろあちあくろーな)
クロアチアクローナ
HUF (はんがりーふぉりんと)
ハンガリーフォリント
ILS (いすらえるしゅける)
イスラエルシュケル
ISK (あいすらんどくろーな)
アイスランドクローナ
JOD (よるだんでぃなーる)
ヨルダンディナール
JPY (にほんえん)
日本円
KWD (くぅえーとでぃなーる)
クゥエートディナール
LTL (りとあにありたす)
リトアニアリタス
LVL (らとびあらと)
ラトビアラト
MTL (まるたりら)
マルタリラ
MXN (めきしこぺそ)
メキシコペソ
NOK (のるうぇーくろーね)
ノルウェークローネ
NZD (にゅーじーらんどどる)
ニュージーランドドル
OMR (おまーんりやる)
オマーンリヤル
PLN (ぽーらんどずろち)
ポーランドズロチ
QAR (かたーるりやる)
カタールリヤル
RON (るーまにあれい)
ルーマニアレイ
RUB (ろしあるーぶる)
ロシアルーブル
SAR (さうじあらびありやる)
サウジアラビアリヤル
SEK (すうぇーでんくろーな)
スウェーデンクローナ
SGD (しんがぽーるどる)
シンガポールドル
SKK (すろばきあこるな)
スロバキアコルナ
TRY (とるこりら)
トルコリラ
USD (べいどる)
米ドル
ZAR (みなみあふりからんど)
南アフリカランド
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